手取りだけで終わらせない。健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税・住民税……控除の一つひとつが、年収の何%にあたるのかまで見えるようにしました。
毎月の明細を、書いてあるとおりに入れるだけ。前年との比較、実質時給、残業と業務ストレス、ふるさと納税の上限の目安、年間明細のPDFまで、アプリの中で計算します。

年収を100%として、手取りと控除の中身を1つの円に
給与明細は、毎月いちばん身近な「お金の記録」。でも、じっくり見る機会はあまりありません。
総支給からいくら、何に引かれているのか。控除の中身までは、なかなか見ません。
年収も、引かれている保険料や税金も、前の年と比べてどうなのかがはっきりしない。
月給だと、1時間あたりの自分の価値は意識しにくい。税金などを引いた手取りでは、なおさらです。
上限は年収や家族、保険や住宅ローン控除で変わる。毎年、計算し直すのは面倒です。
給与明細を「振り込まれる額の確認」で終わらせないために、つくりました。
多くの人は、給与明細で手取りしか見ていません。でも、確かめなければ、計算のまちがいや控除の誤りがあっても気づけません。明細は「あっているのが当たり前」ではないのです。
お金を増やす方法は、つきつめると次の3つだけ。
控除の中身を把握することは、手取りを正しく理解し、ムダを見直す第一歩です。毎月の明細を、ちゃんと見られる形に残す——そのためのアプリです。

しくみの解説は、ヘッダーの「コラム」から
入れるのは、明細に書いてあるとおり。見るのは、明細だけでは分からないこと。

勤怠・支給・控除・年末調整まで、給与明細にある項目をそのまま並べました。

月ごとの支給額と手取り。タップすると、その月の内訳が開きます。

年収は源泉徴収票と同じ考え方(非課税の通勤手当を除く)で集計します。

手取りと、控除の一つひとつ。細かい項目でも、名前と割合が重ならないように並べています。

月給でも、支給額を実際に働いた時間で割れば「実質時給」が見えます。総労働時間は 出勤日数 × 1日の基本労働時間 + 残業時間。

残業時間・有給取得・業務ストレスを、同じ月の並びで縦に3段。目を下に動かすだけで比べられます。

総務省の計算方法にそって、住民税の所得割額から上限を出します。

支払金額・社会保険料等の金額・生命保険料や地震保険料の控除額・住宅借入金等特別控除の額を、年分ごとにそのまま入れます。

分析タブから、その年の年間明細をPDFで保存・印刷できます。

ヘッダーの「コラム」から読めます。
画面ツアーで触れていない、細かいけれど効くところ。
このアプリは通信できる権限を持っていません。給与の記録は端末のみに保存され、外部へは送られません。
広告も解析もアカウント登録もなし。OS のクラウドバックアップの対象からも外しています。
何年ぶんも積み上がった明細は、あとから作り直せません。
バックアップと復元で、明細・追加した項目・ふるさと納税の入力まで、まとめて新しい端末へ移せます。
ふるさと納税の上限や前年比などの計算は、明細と源泉徴収票の数字から出した目安です。
税金や社会保険料の決まりは改正されることがあります。正確な金額は、源泉徴収票・住民税の決定通知書や、勤務先・自治体でご確認ください。
設定の「スクリーンショットを禁止」をオンにすると、画面の撮影・録画や、最近使ったアプリの一覧のサムネイルに内容が写らなくなります。人前でアプリを開くことがある方に。